ワークマン 3D FEELバックパック レビュー【もはや、機能全てを使いこなせない】
この世のバッグメーカーを皆潰しにかかってる。というかもう、現在進行形で独り勝ちする勢い。
そして、機能性、というのは度が過ぎると、全てを使いこなせない。
それはまるで、スマートフォンのように。
そう思わず言いたくなるとんでもないリュックを、またもやワークマンは出しました。
ワークマンといえば先日、会社史上初のランドセルを発売し、お値段なんと8800円(税込み・かつ店舗受け取りにした場合送料無料になります)という、ランドセル業界では破格の安さとなっています。
無論これには賛否両論ありますが、とはいえ公式のレビューでは比較的好意的な意見が多く、評価も★5が最高ですが、レビューも70件ついて4.2と、かなり高いです。
そもそも、ワークマンでは、このランドセルが、リュックやトートバッグなどを一緒くたにした、いわゆるカバン、というカテゴリの中で言うと、現状ネットに出ているものでは最高値になります。
ネットとつけたのは、サイト上には完売等で出ていないけれど、まだ店頭には売っているものもあるため、そのように注釈をしております。
1番安いバッグは、これは現状ネットには出ていないですが、店頭ならまだ残っている場合もあるためお伝えをさせていただきますが、バックパックになります。
ただ、そのお値段なんと980円と、もはや雑誌の付録よりも安いレベルのリュックとなっています。
だからといって、決して怪しいものというわけではなく、本当に市販されているリュックと同様に使えます。
ただ、ワークマン好きとして言わせてもらえば、本当に急場しのぎならそれでもいいかもしれませんが、そのリュックにもう1000円・2000円プラスすればよりいいバッグが買えるというのがワークマンの良さです。
はっきり言えば、2~3000円台で、とてつもないクオリティのものばかりがありますので、それを買うなら、少しプラスしてそちらを買った方が何年、いや何十年と渡って使えるため、そちらを買った方がいいよ~…と、あまり声を大にしては言えませんが、それでも個人的にはそう言わせていただきます。
ですが、そんな中でまたもやワークマンが、とんでもないリュックを出してきました。
それが、今回紹介させていただく【3DFEEL バックパック】になります。
今回は、このバックパックを紹介させていただきます。
製品紹介
フォルム
こちらが、今回紹介させていただく3D FEELバックパックとなります。
タグ部分に記載がありますが、サイズは縦約43cm×横約30cm×幅約17cmと、リュックにしては大きめの作りです。
27L容量が入るとのことですが、パッと見だけでは、それよりも入る印象があります。
(追記)
コメントいただき、こちらのリュックの重さを測ってみたところ、約1.15kgという結果になりました。
ただ、正確な重さを測れるはかりで計測した訳ではありませんので、あくまで参考程度に思っていただけますと助かります。
こちらが横から見た場合です。
サイドにはペットボトルや折りたたみ傘などを収納出来るサイドポケットはついているのは勿論のこと、これは後述しますが、実はサイドポケットそのものが、ファスナー付きサイドポケットの外側に取り付けられているという、二重サイドポケットとなっております。
こちらが背面となります。
背面にはメッシュ地のクッション素材が使われております。
そのため、人によっては背中の蒸れを気にされる方もいるかもしれませんが、リュックをよく背負っている方からすれば、そこまで気にならないと思います。
ただ、それが気になるというのであれば、それはもう・・・リュックではないバッグをワークマンで買いましょう(猛爆)
ただ、先程からおや?と思われた方も中にはいるかもしれません。そうなんです。
このリュック、自立するんです。
とはいえ、中に何か入れていると思うかもしれませんが、この写真ですが、買ってすぐに撮影をしたため、中には何も入れていません。
強いて、下ポケット部分に、元々詰まっていた包装紙のような紙が入っていたくらいですが、とはいえそれも重さは全くと言っていいほどありません。
このバッグが自立する理由ですが、底面部に芯材が入っているだけでなく、背中部分にもしっかりとした芯材が入っており、この2つがあることで、何もものを入れていなくても、綺麗に自立するのです。
この大きさや見た目で自立するということもあってか、一見すると、スーツケースを背負っているようにも人によっては見えるかもしれませんが、そんな見た目以上に、このバックパックは、機能に溢れている、いや溢れすぎています。
次からは、このリュックの特筆すべきポイントを紹介していきます。
このリュックが優れている点
コーデュラナイロンを使用
まず、このバッグは、下部ポケット以外のナイロンには、耐久性に優れており、摩耗に強く裂け難い生地である高強度のナイロン、コーデュラを使用しております。
先程も触れたように、コーデュラは耐久性に優れており、摩耗に強く裂け難い生地である高強度のナイロンということもあるため、普通のナイロンよりも生地の値段が高いです。
一般的な定価、というものは不明ですが、それでも普通に買うならば、1mあたり2~3000円、あるいは4000円するものもあります。
そのコーデュラナイロンを、少なくとも50cm以上は使用しているため、これだけでももう、売価の半分はコーデュラの生地代分はあるはずです。
ジッパーはYKKのタフジッパーを使用
更にこのバックパックはコーデュラだけでなく、YKKの新製品である【WOVEN-IN TOUGH ZIPPER】を使用しております。
このWOVEN-IN TOUGH ZIPPER(以下タフジッパー)は、従来のものより薄く、かつ高い耐摩耗性を持っているため、鞄やスーツケース等に用いられることも多い最新のジッパーです。
かつ、後でパーツもいくつかご紹介しますが、このタフジッパーをこのリュックでは大小含め、なんと8つも使用しております!
このタフジッパーの値段、というのは公開されていませんが、それでもYKKの通常品ではない最新型のジッパーをここまで使用している。かつ、先程話したコーデュラナイロンも合わせたら・・・ひょっとしたら、もうそれらの値段だけで、このバックパックの販売価格である4900円に届く可能性もありえるかもしれません。
サイドポケットは二重仕様!
こちらはサイドポケットになります。
ここに、ペットボトルや折りたたみ傘などを入れられる仕様となっております。
ここだけなら、一般的なリュックとさして変わりませんが、先程も触れましたが、改めて画像を見ていただければわかるように、このサイドポケットは、ジッパー付きサイドポケットの外側に付けられています。
言ってしまえば、メインサイドポケットに、サブのサイドポケットがついている・・・という、わけがわからない仕様になっているのです。
もはや自分でも、変なこと書いているな・・・と思っていますが、とはいえ本当なので仕方がないのです。
こちらがその、ジッパーを開けたサイドポケットの中身になります。
中は広いのはもちろんのこと、入れたものの落下防止のために、袖にはマチがついており、かつ、縫い目が出ないよう、内部の方で縫製がされているため、そう簡単に付け根から破けにくい仕様にもなっています。
故に、開ける時には少しこのマチの部分が引っかかりやすいため、開ける時には、マチの部分に指を入れて押さえた状態で開けるようにすれば、ジッパーに引っかかることも少なくなりますので、そのように開けることをおススメいたします。
メインポケットの圧倒的な収納力!
いよいよメインポケットの紹介に移っていきたいのですが、まず中について紹介する前に、ここを紹介しなければなりません。
見てわかるように、メインポケットのジッパーは、下ポケットの半分程度まで開く仕様となっております。
そのため、形も相まってか、スーツケースのように上ががばっと開く仕様になっておりますので、物を詰めやすいということもそうですが、同時に取り出しやすい仕様にもなっています。
改めて、こちらがメインポケットの内部になります。
何度も言うように、四角い形に広々とした内部は、本当にこの写真を見るだけだと、スーツケースの中のように見えてきます。
更に特徴的なのが、開いた時の上部分に付いている、細い3つのポケットと、中サイズのポケットです。
これをどう使うかは個人の自由ですが、ただ、例を挙げると、ビジネスマンの方ならば、この細いポケットにペンを入れ、中サイズのポケットにメモ帳を入れる、という使い方も出来ます。
こうすることで、わざわざ筆箱を持っていく必要もなくなることや、メモが必要な時にも、カバンを開けてすぐにさっと取り出せる、というのも大きなポイントです。
そしてこちらが下側になります。
こちらにも、大きめのポケットが2つあります。
そしてその下には、またもや登場ジッパー付きポケット。
もう本当に、何個あるんだと思うかもしれませんが、これほどまでにファスナー付きポケットがあれば、どんだけ貴重品を入れたとしても、100%盗まれることはないでしょう!(笑)
ノートパソコン・タブレットを入れるポケットは別にある!
と、メインポケットを紹介させていただきましたが、ここまで読んで、えっ?ノートパソコンとかタブレット入れられるポケットないの?だったらいらない。と落胆した方もいるかもしれません。
もちろん、それもあります。
ではどこにあるのかというと・・・
これです。
手前のジッパーはメインですが、この奥がなんと、ノートパソコンやタブレットを入れられるポケットになっているのです!
いわゆる、メインの収納部分にノートパソコンやタブレットを入れるポケットもある、というのが一般的なリュックですが、これはもう、そんな次元ではなく、そのポケットすらも、ジッパー付き収納として、別で作っているのです!
その中はこのようになっています。
とはいえ、やはりノートパソコンやタブレットを入れるためのもの、ということもありますので、収納という面ではあまり期待は出来ませんが、とはいえ、ノートパソコンやタブレットを別のポケットに入れておくことが出来ますので、中に入れておいてうっかり飲み物や液体がこぼれ、かかってしまった・・・ということが100%無くなりますので、そういった苦い経験をしたことがある人にも安心です!
表面上ポケットにもまたあれが!
と、もう半分お腹いっぱいかもしれませんが、まだあるんです。
こちらは、表面の上ポケットを開け、中を撮影したものになります。
中も広く、ポケットもある・・・という考えに行きつく前に目に飛び込んでくる、またまたまた登場、タフジッパー!
お前本当に何回出てくるんだよ!?と思わずツッコミたくなるかもしれませんが、本当にこんなところにもそんなところにも、タフジッパーが使われたジッパー付きポケットがあるのです。
とはいえ、これが最後のジッパー付きポケットにはなります(笑)
中を開けると、同じく付いているポケットよりも、やや大きいポケットが出てきます。
ここに何を入れるかは自由だとは思いますが、例として、家の鍵や車の鍵など、無くしたら困るけど、すぐに取り出したい・けど防犯ばっちりに収納をしたい、という時には、このポケットはベストだと言えます!
背面のポケットを使用すれば、スーツケースも通せる!
こちらは、背中に当たる部分になりますが、この下部には、下まで開いている生地が別途取り付けられています。
これはどういう意味を持つのかというと・・・
このように、スーツケースのハンドルに通すことが出来るのです!
こうすることで、旅行の際にも、リュックを背負ってキャリーケースも押して・・・という、パッと見で大荷物感が出ず、体は手ぶらで、かつ、スーツケースに取り付けてあるので、移動もスムーズに行えるという、旅行の際に嬉しい機能もついているのです!
表面下ポケットも超大容量!
この表面に見えている、合皮で出来た下部ポケットも、普通のリュックに比べかなりの大容量になっているのは、一目見てわかるでしょう。
どれだけかというのが、わかりやすい例を出したいと思います。
バーコードがある部分は詳細を隠すためにモザイクを入れておりますが、いわゆるA5サイズの問題集になります。
学生が持っている参考書などをイメージしていただければわかりやすいと思います。
普通のリュックの下部ポケットであれば、まずもってこんなサイズの本、入りません。
余裕で、入っちゃうんです。
しかも、パッと見でわかると思いますが、この一冊入れた程度では、まだ全然スカスカであり、もう一冊どころか、あと二冊は入るほど、下部ポケットも超大容量です!
見えない部分にもこだわりあり!
と、ここまではリュックの中身や外側の部分を紹介してきましたが、それ以外にも紹介したいところがまだあります。
まず、このように、リュックの紐を留めるための留め具が、それぞれに付いております。
そして、個人的に、ここが一番地味に凄いと思ったところがあります。
それは・・・
ここです。
いわゆる、リュックの持ち手となるフックの部分です。
何が凄いかといいますと・・・
指で押さえているのでわかると思いますが、中にクッション素材を使用しているため、この持ち手がかなり厚いのです。
通常、リュックの持ち手というのは、ペラペラしたナイロンが使われており、それが当たり前かもしれません。
ですが、リュックの持ち手がここまで分厚い、というのは他に類がなく、それこそ、この部分は、握る、という表現がしっくりくるほど、がっちり握れる持ち手となっています。
以上が、この3D FEEL バックパックの特徴的なポイントになります。
どこで買えるか
こちらの商品ですが、当たり前ですが、ワークマンで売られている商品なので、ワークマン以外で買うことは出来ません。
かつ、店舗によっては店頭で販売されているお店もあるかもしれませんが、現状買える手段は、ワークマン公式オンラインストアで注文し、それを店頭で受け取る、という方法のみとなっています。
ただ、ワークマンのオンラインストアの注文の仕方は特殊であり、これは店舗運営の一環という観点の話にもなるのですが、オンライン注文をしたものをお店で受け取る際、そのお店で代金を支払うという仕様になっています。
故に、注文する際は、一切お金を支払いません。
このような販売方法を行っている理由として、そのようなWEBで注文・店頭受け取り→お店で支払い、ということをすることにより、オンラインで買ったものであっても、直接の金額はお店に支払うことになるため、ワークマンの売り上げにもなりますが、同時に、そのお店自体の売り上げにもなる、というわけです。
なのでワークマンは、そのようなフランチャイズのお店にもメリットになるようなことをしているため、ホワイトフランチャイズ、とも呼ばれています。
なので、現状はここで買うしかありませんので、気になった方は、以下のリンクよりご覧になってみてください!
結論・これはお得か
ここまで紹介してきましたが、結論として、このリュックはお得なのかどうか、という話をして、今回の記事を〆たいと思います。
まず、結論から言いましょう。というか、ここまで読んでいただいた方は、もうわかっていることでしょう。
もう、ここまで機能があり過ぎるこのリュックが、4900円で買えるというのが、世のバッグメーカーからしたら戦慄ものであり、これはいい意味で言いますが、ワークマンちょっと頭おかしいよ、と思わず突っ込んでしまいたくなるほどです。
素材という話で言えば、コーデュラナイロンとYKKのタフジッパーを使っておりますが、先程も話したように、コーデュラは1mあたり、安くても2000円~4000円まで、ピンからキリありますが、そもそもコーデュラナイロンを採用するだけで、値段は爆上がりします。
Amazonでコーデュラ リュック、といったワードで検索してもらえれば、これがどれだけ安いかわかるはずです。
加えて、コーデュラナイロンだけでなく、前面に合皮生地が使われた下部のポケット部分に採用しているため、コーデュラに合皮をプラス・・・となったら、もうそれだけで値段が跳ね上がります。
かつ、YKKのタフジッパーという、耐摩耗性に優れた新型ジッパーを大小合わせて8個も採用しており、見ていただいたように、メイン収納の部分の下部・上ポケットの中の更に中にまでジッパーを入れるなんて、いったいこれはもう何のために使うの・・・?と、便利を通り越し、使い道に困ってしまうほどです。
更に中には芯材を入れているため、自立するだけでなく形もへたらないこと等、素材だけでこのリュックの値段をオーバーしてもなんらおかしくありません。
そしてこれも当然な話ですが、素材を用意しただけでは、バッグは出来ません。
職人さんや機械、工場といった、作る場所やモノ・ヒトがいなければ、バッグは作ることは出来ません。
そうなれば当たり前ですが、工場で作る上での手数料・依頼料というものもかかってくるはずです。
当然、作るのであれば、工場にとってもメリットになる必要があり、いくらワークマンとはいえ、工場側もタダで請け負います・赤字になっても作ります、なんてことはしてくれません。
そしてそして何よりも、これこそモノを売る上では当たり前ですが、利益がなければ売ることなど出来ません。
仮に全ての素材が4000円だとした場合、4900円で売ったら、これでは当然900円の儲けにしかならないです。
が、勿論それだけでなく、先程話した工賃に加え、この商品は中国で作られています。
そうなると、これを中国で作ってから送るとなった場合、輸送費もそうですが、関税等もかかってくるはずです。
加えて、日本の円安等、ありとあらゆることを加味したら、この値段でこれを売っていることが、安すぎるどころの話ではなく、もはや狂気の沙汰です。
これはリュックだけでなく、ワークマンのアイテム全体に言えることなのですが、これでおたくはどう利益出してるの?と、むしろ儲かっているのか不安になってしまうほど、機能的なのに安い価格ばかりのものが並んでいるのが、ワークマンの特徴です。
ただ、中でも最近のワークマンの一連のバッグ、と呼ばれるカテゴリのアイテムは、クオリティ・素材等を加味した上で販売価格を見ると、利益が出ているとはとても思えないのですが、ワークマン側はこれでも利益は出ている・・・というのが、不思議で仕方ないのです。
なのでもう、アホな妄想と思って聞いていただきたいのですが、もうワークマンはどっかの異世界行ってそこで1秒でカバンとか服が出来上がる魔法か何か使って大量に作って、この世界に何かしらの方法を使って届けてもらって・・・みたいな方法で作ってまーす、とかじゃないと、どう考えたって割に合わないです(笑)
加えて、ワークマンはこのリュック以外にも、コーデュラナイロンを使用した商品が、バッグ含め沢山あります。
にも関わらず、このバックパックよりも安いものもあれば、むしろこのリュックより容量が入るバッグだってあります。
もっと言えば、コーデュラのバリスティックナイロンという、防弾チョッキにも使用されているナイロンを使用しているものもあります。
そのバリスティックナイロンを使っているアイテム、というのが、冒頭にも触れた、ワークマンのランドセルなのです。
ただ、当然な話ですが、防弾チョッキにも使われるようなナイロンなため、このバリスティックナイロンは普通のコーデュラナイロンよりも高いため、当然これでバッグを作るなら比例して値段も高くなるのですが、それでもバッグ職人からしたら、なんで1万越えてないの?と、頭が痛くなる値段設定をしているのです。
なので、これは妄想でありつつも、大真面目にそうなんじゃないか?と思っていることなのですが・・・ワークマンはもう、コーデュラ生地を2000kmくらい買っているんじゃないか?と思うんです。
キログラムではなく、キロメートルです。
そうじゃなきゃ、コーデュラを使ってYKKのタフジッパーを使ってバッグを作って、そしてこの値段で売って利益を出すなんて、不可能だと思うのです。
大真面目に言いますが、これを他のメーカーが作ったら・・・この値段で買えないのもそうですが、3万円で買えたら、むしろ安い、レベルだと思います。
なので、この値段で買えるのは、間違いなくお得だと、胸を張って言わせていただきます。
現状、まだ買うことが出来ますが、とはいえ、おそらくそう長くは出ていないと思っております。
なので、この記事で気になった方は、お早めに購入することをおススメいたします!
それでは!










































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コメント一覧
重さがどれぐらいか気になりますねぇ
コメントいただきありがとうございます。
このコメントをいただき測ってみたところ、約1.15kgでした。
とはいえ、正確なはかりで測ったわけではないので、あくまでも参考程度にしていただければ幸いです。