選挙のよくある疑問5つを解決します!【#GOVOTE】

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来る10月31日、衆議院議員総選挙が行われます。

選挙に行け。なんて言うのは当たり前ですが、今回は新型コロナウイルスにより世の中が一変し、コロナ禍と呼ばれるようになったこの国の在り方を決める大事な選挙と言えます。

 

ですが、選挙があると必ず色々な理由で選挙に行かない・投票をしないという意見を数多く目にします。

もちろん色々な理由で行かないという人もわかりますが、ただ、大人と呼ばれる年齢の人間がさすがに正直わからないとかいう理由だけで行かないのは、子供に見せられない、情けない姿だと僕は思います。

 

ただ、それ以上にやり方がわからないという人も一定数いるのも確かです。

別にわからないのを否定するつもりはありませんし、わからないのであれば、今この瞬間からやり方を覚えればいいだけです。

 

というわけで今回は、来る衆議院議員総選挙に向けて、よく見かけるわからない部分について、簡単に、わかりやすく解説をしていきます!

よく言われる、選挙のわからない質問とその回答

どう投票したらよいかわからない

まず、一番言われてる質問と言えば、『どうやって投票したらいいかわからない』ということでしょう。

 

こちらにつきましては、色々なところにやり方が掲載されていますが、色々調べた中で、埼玉県が出している投票の流れというのが最もシンプルであり、図解もされているため、こちらが一番おすすめだと感じましたので、以下のリンクより一度目を通せば、どうやってやるのかが一目でわかります。

 

今回の場合は、衆議院議員総選挙のため、ページ内の衆議院議員総選挙の場合にある通り『小選挙区選挙』・『比例代表選挙』・『最高裁判所裁判官国民審査』の3枚を記入することとなります。

先ほどの埼玉県が出しているそれぞれの投票用紙の説明を引用させていただくと

小選挙区選挙:選びたい候補者1人の氏名
比例代表選挙:選びたい政党等1つの名称
最高裁判所裁判官国民審査:やめさせた方がよいと思う裁判官の氏名の上の欄に×
(引用元:投票の流れ(投票はとってもカンタン)-埼玉県)より引用

3枚にはそれぞれ、このような意味があります。

ですが、知識がなければなんのこっちゃです。

 

なので、もう少しかみ砕いて言うと、

 

・小選挙区選挙とは、自分が住んでいる町から立候補した国会議員から1人を選ぶということ。

・比例代表選挙とは、今回選挙に参加している○○党という様々な党の名前を1つだけ書くこと。

・最高裁判所裁判官国民審査とは、最高裁判所の裁判官は誰がいいのかというのを選ぶということ。

 

3枚の紙の目的や、それぞれ書くことはこのような違いがあります。

 

ただし、最高裁判所裁判官国民審査は他の2枚と違い、用紙にすでに今回の最高裁判所の裁判官に立候補した裁判官の名前が全て書かれています。

そして、ちょっとここがややこしいのですが、最高裁判所裁判官国民審査は、この人になってほしくないという人に×をしていくのです。

〇ではなく、×です。それ以外は無効となります。

なので、ここだけは他の2つとは大きく違いますので、ご注意ください。

 

そのため、流れとしては

 

受付をする→3枚紙もらう→町から立候補している人の名前書く→投票ボックスに入れる→次は〇〇党って書く→投票ボックスに入れる→なってほしくない人にバツを書く→投票ボックスに入れる→終わり

 

という、思っているよりも難しくはなく、時間にしても、その日の混雑具合などもあるかもしれませんが、5分あれば大抵終わるため、はっきり言って難しさは一つもありません。

どこに投票すればよいかわからない

ただ、次の問題として、『誰に投票すればいいのかわからない』・『どの政党に入れたらいいのかわからない』等の問題も再び浮上してくるのが、実に厄介なところです。

 

誰に投票すればいいのかわからない。そもそも、誰がウチの町から出ているのかわからない人もいらっしゃることでしょう。

そんな方は、まず、以下のリンクを開いてください。

 

上記リンクを開いたら、上部の小選挙区の候補者というところにある、自分が住んでいる県をクリックします。

ここでは例として、東京でいきます。

こちらをクリックしたら、沢山の数字が出ています。

小選挙区とは、自分が住んでいる町を含めた、この部分までが1区・2区・3区・・・と分かれています。

なので、自分が住んでいる町が何区なのかは、各自でご確認ください。

ここでは例として、東京1区を選択します。

東京1区を選択し、出てくる方々が、この地域から立候補している方となります。

ここを見れば、誰がウチの町から出ているかわかり、そして各自の好きな人に投票をすればいいだけです。

 

ただ、人が誰が出ているのかは分かったとはいえ、誰に入れればいいかわからない。という問題もまだあります。

その場合、比例代表選挙で自分が入れようとしている政党に所属している人の名前を書けばいいです。

 

そして、どの政党に入れたらいいのかわからない。という問題に関しては、ヤフーをはじめとした様々なサイトで、10問程度の簡単な質問に答えるだけであなたとぴったりの政党はここ!と出してくれます。

もちろん、一概にその意見を受け入れるべきではないとも言えますが、ただ、わからないのであれば、そのような自分に合う政党教えてくれる以下のサイトから出た結果を元に選ぶのが、自分の考えと最も一致している政党と言えるため、迷ったらここで出た結果で出た政党を、2枚目の比例代表選挙に書きつつ、上から順に出た結果の政党に所属している議員の名前を、1枚目の投票用紙に書けばいいのです。

 

そんなでいいの?と言われるかもしれませんが、それでいいのです。

選挙、というと固いイメージを持たれるかもしれませんが、このくらい軽く、あいつ好き・あいつ嫌い。私ここ選ぶ。ソースここ。位に、ポップな気持ちでやっていいものなのです。

なので、ある種極論と言えますが、自分の嫌いな奴が偉そうに出しゃばらせないために、選挙行く。とも言えます。

投票用紙がない

今回の選挙は、誰が出るのかという発表がされてから、たったの2週間で選挙という、早すぎる選挙となります。(一個人としてはもう少し時間かけろと言いたいですが)

 

そのため、地域によっては準備が間に合わないなどで、投票用紙が届かない・あるいは何かしらで紛失してしまった方もいらっしゃるかと思います。

その場合、投票用紙がないから終わり・・・ではなく、免許証や保険証・マイナンバーカードなど、自身の身元がわかるものを持参すれば、投票用紙が無くとも選挙を受けることが出来ます。

住所は別の県だけど現在他県に住んでいて選挙が出来ない

おそらく、大学生など、地元と現在住んでいる場所が違い、かつ、住民票を現在住んでいる所に変更していないという方が多数いらっしゃるかと思います。

そのため、違うところに住んでいるから選挙が受けられない・・・と考えている方も多いかと思います。

 

しかし、そのような方でも、違うところに住んでいながらも選挙を受けることが出来る不在者投票という制度があります。

 

この制度は、自分の住んでいる町に私は今ここに住んでいるからというのをネット・もしくは郵送で投票用紙を請求し、届いたら現在住んでいる町の役場に行き、不在者投票の旨を伝えれば、違う町にいながらも自分の町の選挙が受けられる・・・という制度です。

実際に僕も大学生の頃、この制度を使って、選挙を受けたことがありました。

自分の町に帰らずに行えるというメリットだけでなく、現在住んでいる町の市役所に行って投票をする際、その時は誰もいない個室に通され選挙をするという、ある種特別な体験も出来たため、大学生の方はぜひとも使ってほしい制度です。

 

不在者投票についてより詳しいことが知りたい方は、NHKが出している以下のサイトがとても参考になるため、一度ご覧になってみてください。

選挙の投票 仕方や方法、期日前投票をわかりやすく – NHK

勉強していないと選挙に参加しちゃいけない・一票入れたところでムダ

10代~20代の投票率が低いというのは、多くのメディアで一度は見たことがあるかと思います。

理由として『勉強していないから』や、それこそ『自分の一票で何かが変わるわけではない』という意見があります。

 

そもそも、勉強していないから選挙に参加しちゃいけない、と思っているのかもしれませんが、ただ、よく考えてみてください。

自分の親が選挙期間中、新聞はもちろん読むかもしれませんが、テレビはその期間中ずっとニュースを流し、各政党を判断し、その区から出ている方々のプロフィールをインターネットを使って調べ、当日、もしくは期日前投票に行く。というのを、選挙期間中常に行っているでしょうか?

もちろんそういう家庭もいらっしゃるでしょうが、ただ、全国的に見ればそんな家庭は、ごくわずかだと思います。

 

そういう家庭を否定する気はもちろんありませんが、ただ、自分が思っている以上に、親御さんもまた、そんなに選挙期間中勉強して参加をしている。というわけではないのです。

だからこそ、自分は勉強していないから選挙に参加するべきではない。というのは、大いに間違っています。

 

それに、何よりも言わせていただきます。

 

自分から勉強していない。と口に出すの、メチャクチャ恥ずかしくないですか?

 

自分の頭で物事が考えられるようになった人間が、勉強していないと軽々しく口を出す。という行為そのものを、選挙に行く/行かない以前に、自分はわかりませんと軽々しく口に出すというのは、至極情けない、恥ずかしい行為だと自認出来ないのでしょうか?

これはもう学校や会社で常々言われていますが、わからないことをそのまま放置しない。というのはその通りで、わからないのであれば、勉強して、0を1の状態にすることの方が、何倍も大事です。

 

何よりも、もはやインターネットにいつでもどこでも触れられる昨今、1時間、いや30分あれば、選挙についてある程度の知識を入れることなんて、容易に出来ます。

なので、ネットサーフィンやスマホゲームをしているその時間を、選挙について調べてみるべきだと、僕は思うのです。

 

加えて、どうせ自分の一票が何に変わるかわからない。とか言ってますが、正直言いますね。

 

言い訳してんじゃねぇよ。と。

 

1票入れたところでムダ、なんて、誰が決めた?という話ですし、そんなことを行きたくても行けない人の前であなたはそれを口に出せますか?というわけなんですよ。

 

僕は常に、何か変えたいんなら、まず自分が変われ。というスタンスで生きており、結局自分の見る世界は自分の描くスケールでしか見れないですし、他の人にそのスケールが当てはめられるわけではない。

だからこそ、自分が変わる。というのはつまり言えば、自分が見ている世界が変わるというのとイコールであり、その熱を周りに伝播させていく。というのが、大事ではないのでしょうか?

個人的にも、冷めた言い訳ばかりしてる人より、不格好でも熱い気持ち持った人の方が大好きです。

 

ただ、それでもわからない。と言うのであれば、次の項目で、100%自信を持って言える、選挙で人を選ぶべき、ではなく、この人は選ぶべきではないというポイントについてお伝えさせていただきます。

個人的、選挙でどの人を選ばないべきか

選挙において、どの人を選ぶかは重要ですが、それは同時に、誰を選ばないかということとも言えます。

ではその中で、僕が誰を選ばないのかの基準として、若者からお年寄りまで、100%これなら納得できる、という基準を今からお伝えします。

それは

 

 

国会中に寝ている国会議員です。

 

 

これならば、正直、勉強していなくても、誰もが共通で持てる、誰を選ばないかという基準になります。

ここに関しては、政党が掲げている公約もへったくれもなく、ただ人としてのモラルの問題です。

が、これすら出来ていない国会議員が、メチャクチャ多いのも現状です。

 

試しに、『国会 居眠り』と検索をしてみてください。

自分たちよりはるかに年齢が上の、おっさんやおじいさん、いやもう居眠りしてるのでクソジジイと言わせていただきます。

そんな人たちが国会中に堂々と居眠りしてる画像や動画が数多く出てきます。

こんなのが堂々と出るって、おかしくないですか?

 

以下、FNN公式YouTubeチャンネルが今年の頭にアップした動画ですが、このコロナで多くの人が大変な中、国会を行っているにも関わらず、堂々と寝てるんですよ。

正直、ありえなくないですか?人としてどうかしてる。って話なんですよ。


FNN公式配信

 

少し考えてみてください。

実際に会社で働いていて、仕事中に居眠りしたらどうなりますか?

速攻クビ。と言われても仕方ないですよね。

 

にも関わらず、国会議員は仕事中に居眠りしてる。かつ、国会議員なので給料もウン千万。そしてその給料の元は私たちの税金・・・

ハッキリ言いますね。

 

こいつら税金泥棒じゃないですか。

 

居眠りしてるやつが税金で給料貰ってる。しかも年間にするととてつもない額を貰っている。なんて、勉強しようがしてまいが、どの政党を支持していようが、誰がどう見たってふざけんなって話じゃないですか。

そんな議員、ハッキリ言っていらないですし、マジで社会人、というか、人として失格だと思うのです。

 

加えて、嘘や人をだます議員だって数多くおり、そんなニュースばかりで、正直国民なめられてるとしか思えません。

 

だからこそ、選挙に行く。というのは、暮らしを良くするという意味はもちろんのこと、同時に、税金泥棒をこらしめるためとも言えるのです。

それが僕の、選挙で誰を選ぶかという際に決めているポイントです。

これだったら、勉強していようがいまいが、誰にだって出来る、人を選ぶ基準となります。

 

先ほど紹介した国会 居眠りで検索すれば、誰が寝てたのかは、国会なので目の前の名前札が立ててあるため一目瞭然なので、それで調べることをおススメいたします。

おわりに

というわけで今回は、選挙についてわからないと言われていることに対して、僕なりにわかりやすく紹介と開設をしてきました。

 

こんなインターネットの片隅でやっているブログなので、たまたま見てもらう。というのも難しいですが、ただ、それでも、これが一人でも選挙に行こう。という気持ちに動かせたのなら、嬉しいことはありません。

 

そして、この記事を書くにあたって、なんで僕はこんなに政治についてずっと考えて、発信しているんだろう?と考えたんですよ。

 

そもそも、政治に対して興味を持つようになった元々のきっかけは、東日本大震災による原発再稼働の是非。原子力というものがどれ程までに危ないかというところから、政治について興味を持つようになりました。

ちなみに、これはあまり報道されていませんが、福島第一原子力発電所から出た汚染度の高い放射性廃棄物の保管方法についてつい先日発表があり、地下70mより深くに10万年隔離しなければならないと決まりました。

 

もう一度言いますね。

地下70mより深くに、10万年保管しなければならないんですよ。

 

10年じゃないですよ。10万年ですよ。

10万年というと、ホモ・サピエンスが世界各地に拡がったのが、今から約10万年前。

それと同じ時間、保管しなければならないんですよ。

これは、原発の再稼働うんぬんかんぬんではなく、ただ未来にこんな負の遺産を引き継がせてしまうことを、もっと真剣に考えなければならない。と僕は改めて思いました。

 

大分話が逸れましたが、自分が政治に対して興味を持つようになって9年ほど経ちますが、他にも様々なことが次から次へと起き、絶望し、一人で現状に対して苛つき、それに対して何も変わらない世界や、SNSのタイムラインに対して、勝手にイライラを募らせていたこともありました。

 

・・・で、この選挙がもう目前。となった中で、なんで僕はこんなにキ〇ガイみたいに政治に対してずーーっと言ってるんだろう。と考え、一つの結論にたどり着いたのです。

それは

 

 

全国、この国に生きる皆が幸せになってほしいから

 

です。

 

キレイ事に聞こえるかもしれませんが、結局行きつく先はこれだと思えたのです。

 

例えば、このブログを運営していますが、ありがたいことに広告収入やアフィリエイト収入を、微々たるものですがいただいております。

それも、スマホをちゃんと見れる方がいて、商品を買うお金があって、このブログから何らかの形で商品を購入していただいているから、ありがたいことにお金が入ってくるのです。

その方々には本当に感謝しております。この場を借りて改めて感謝を言わせていただきます。

 

しかし、その人の経済状況が変わり、ものを買うお金がなくなり、挙句ネットどころか、最低限の生活すらままならなくなってしまえば、言ってしまえばこんなブログ見てる場合じゃなくなると思うのです。

つまり、言ってしまえば、生活が安定していれば、こちらのブログを見て、そして何かしらの商品を買う余裕も生まれるのだと思うのです。

ボトルメールではないですが、これを読んでくれるあなたが幸せでいられますように。と願っているのです。

 

他にも、家族も幸せになってほしい。

SNS上で繋がっている友人なども、色々あって大変ですが幸せに毎日過ごしてほしい。

顔を見たことがなくても、気になるあの人が幸せに過ごしてほしい。

これは、誰しもが思う当たり前の事だと思うのです。

 

そんな自分が関わりのある人が幸せに過ごしてほしい。お金に困らず、生活していてほしい。

そのためには、生活がちゃんとしていなければならない。

その生活に密着に関わっているのが政治だからこそ、もっと関心を向けるべきだと考え、みんなが政治に関心を持つようになれば、生活が良くなって、結果周りも自分もハッピー!になれると信じているのです。

 

それが僕が、政治に対して色々発信している理由だと、このタイミングで改めて気付けたのです。

 

分かりやすく言えば、共働きで忙しい日にすぐ作れるおかずや調味料を販売するのも必要ですが、そうじゃなくて、子供がいながらに専業主婦でも大丈夫な社会こそ、目指すべき目標と言える社会だと、僕は感じています。

それはおそらく、誰しもが思う、安心できる社会だと僕は思うのです。

 

あと一週間、いやあと数日で選挙がやってきます。

あなたは、自分の生きるこの国が、どうなってほしいですか?

生きやすい国にしたいのであれば、投票へ行きましょう。

投票行くやつは行かないやつの5億倍カッコいいぜ!

最近はお店で選挙割をやる店も多いので、行くの本当におススメですからね!

それでは!

生活

Posted by naishybrid