珪藻土マットを復活させるには紙ヤスリ!そのやり方を紹介!

2020年11月18日

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もはや生活において当たり前となり、今更説明するのも野暮かとは思いますが、あえてお聞きしますが、読んでくださっている方は珪藻土マットはご存知でしょうか?

 

簡単に言うと『お風呂場のバスマットとして使うととんでもない速さで水を吸収してくれるマット』です。

 

珪藻土、と書くと土っぽさや石っぽさを感じることかと思いますが、確かに硬いですが踏み心地も悪くなく、また水分もすぐに吸収してくれるため、ビショビショとした感覚もないため、1度使ったらもうこれを手放せなくなります。

 

しかし、その珪藻土マットも24時間365日、吸水率が変わらないただ一つの珪藻土マット(某有名掃除機ではないですよ)というわけではなく、使い続けていると吸水率が落ちてきます。

人によっては、吸水率が下がったから新しいものに買い変える方もいらっしゃるかと思いますが、値段も中々に高く、そう頻繁に変えるというのも難しいと思います。

 

というわけで今回は、吸水率が落ちてきた珪藻土マットの吸水率を変える方法をご紹介いたします!

珪藻土マットの吸水率を戻す方法

必要なもの

珪藻土マットの吸水率を取り戻すために必要なものはたった一つ

 

 

紙ヤスリ

 

だけです。

 

これだけで吸水率が1発で戻ります。

僕はこれで珪藻土マットのメンテナンスを行っております。


手順

まず、珪藻土マットを屋外へ持ち出します。

 

なぜ屋外へ持ち出すかといいますと、珪藻土マットをヤスリで削るので、珪藻土の粉が大量に出てくるため、屋内で作業をすると粉が舞い散るため、この作業をする際には必ず屋外で行ってください。

 

そして紙ヤスリを用意します。

紙ヤスリ自体は安いものですが、ハサミなどでこのように小さく切るだけでも、十分に効果があります。

 

あとはこれで全体をかけていくだけです。

溝が入っている部分に関しては、紙ヤスリを折り曲げるなどして、その部分もしっかりヤスリをかけましょう。

 

全体を擦り終わったら、乾いた布で全体を拭くか、ほうきで払うかなどして、珪藻土マットから出た粉を払い落としてください。

ただ、少々残ってしまうのはしょうがないため、そこに関しては使っているうちに取れていきます。

もちろん、足についてるからといって毒というわけでは一切ありませんのでご安心ください!

 

こちらに関しては、写真を撮ってもイマイチ効果が分かりずらいのもありますし、何よりもやろうと思えば嘘の写真も撮れてしまうわけであり・・・

なので、こちらに関してはぜひご自身の目で確認していただき、吸水力が戻ったことを実感していただければと思います!

どの程度効果が続くのか

さて、ここも皆さん気になるところでしょうが、1回ヤスリでかけて、どれほど効果があるのかと思います。

 

個人的体感ですが、最低でも2ヶ月は吸水率が持ちます!

 

ただ、これはあくまでも僕の場合であり、また僕は家族と住んでいるため、これが一人暮らしの方などだと変わる可能性もあるため、あくまで僕の体感というのを付けております。

 

2ヶ月が過ぎた頃から気持ち吸わなくなってきたかな?という印象を受けるようになってきたため、個人的には2ヶ月に1度、ないしは3ヶ月に1度かけるのを個人的にオススメいたします!

珪藻土とは何か?

ここまで紹介してきましたが、そもそも珪藻土とは一体何かというのはご存知でしょうか?

 

以下、Wikipediaからの引用となります。

 

珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分とする。
珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿する。死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残る。このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土である。多くの場合白亜紀以降の地層から産出される。
(参照元:珪藻土 – Wikipediaより引用)

 

このように、珪藻土とは、海にいる珪藻という藻の死骸によって形成された化石からなる岩石のことなのです

 

ただ、そうは言ってもわかりにくい珪藻というのをもう少しわかりやすい言い方をすれば、珪藻とは、植物プランクトンの一種で、最も豊富に見られる植物プランクトンです。

つまり、珪藻土マットの元になっているものは、植物プランクトンなのです。

 

それを聞いて不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、化石になっているので、死んでから何年も長い時間が経っており、また加工する際には下処理なども行われているため、安心してお使いして問題ありません。

 

また、なぜ珪藻土が以下あんなにも水を吸収し、そして吸った水分はどこへいくのかという疑問に対しては、以下のリンク先をご覧いただければ珪藻土の性質や効果、そして吸水だけではない様々な効果を発揮してくれることもわかりますよ!

なぜ珪藻土マットが水を吸わなくなるのか

そんな珪藻土マットがなぜ水分を吸わなくなるかというと、表面に皮脂や汚れ、ホコリなどがどんどん蓄積されていくことによって、珪藻土自体が目詰まりを起こし、結果として本来吸ってくれるはずの水分を吸わなくなってくるのです。

そのため、使い続けて水分を吸わなくなるわけはそこにあるのです。

 

このようなことを防ぐためにも、珪藻土マットのメンテナンスは欠かせないというわけです!

まとめ

というわけで、今回は珪藻土マットのメンテナンスについて紹介をさせていただきました。

もはやお風呂場の生活に欠かせないアイテムですので、当然長く使っていきたいですし、一度使った方ならもう二度と手放せないですよね?

 

そんな珪藻土マットを長く使っていくためにも、普段のメンテナンスを心掛け、長持ちさせていきましょうね!

もしまだ試したことがないという方は、お値段は少ししますが、お風呂マットを洗う手間なども省けるため、だまされたと思ってぜひ一度購入してみてほしいと、一ユーザーとして思うばかりです!

それでは!


生活

Posted by naishybrid