「タイダイ」という言葉の意味と、その作り方はとっても意外だった!

2020年10月26日

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大分暑い時期になり、いよいよ半袖Tシャツ一枚で外に出掛けられる時期となってきました。

そんなTシャツの柄の一種に

 

タイダイ

 

という柄があるのはご存知でしょうか?

 

 

初めて見る方は驚くかもしれませんが、このような柄が基本的にタイダイ柄になります。

まるで花のようにも見えたり、人のようには波のようにも見えたり太陽のようにも見える不思議な柄です。

さらにそれだけではなく、煙のような雲のような、もくもくっとした感じのタイダイ柄もあるため、一概にこういうデザインと柄が!と一言では語ることが難しい、なんとも不思議な柄です。

 

僕のようなロックバンドが好きな方でしたら、このタイダイ柄はお馴染みかと思います。
一時期、バンドのグッズでタイダイ柄が多く出た時期があり、その都度〇〇(バンドの名前)のタイダイ出てるー!かわいー!というツイートを多く見かけました。

 

ですが、そもそも皆さん、タイダイってどういう意味かご存知ですか?

 

そこで今回は、このタイダイ柄について紹介をさせていただきます。

タイダイ柄とは?

最初からもう、結論を言いましょう。

 

タイダイという言葉の意味とは?

 

縛るという意味の英語のTieと!

染めるという意味の英語のDye!

つまり、日本語訳すると、縛り染めということなのです!

 

なんだか最近NHKで始まった某ボーッと生きてんじゃねーよ!って言われそうなあの番組のようになってしまいましたが、とにかく、これは本当なのです。

 

タイダイ、という言葉だけをみると不思議な言葉ですが、日本語訳をすると、そういうことなんだ!と思った方も多いのではないでしょうか?

ところで、縛って染める、なんてなんだかいやらしいですね(猛爆)

タイダイの名前の由来

タイ(Tie=縛る)・ダイ(Dye=染める)の名前の通り、染料につける時に布を縛ることによっていろんな味のある色合いが魅力の手法。染めの段階が手作業な為、酷似していても同じ物は1本とない。
(参照:タイダイ染めとは-古着用語Weblio辞書)

 

そうなのです。

我々が普段日常生活でも使っているタイ、という言葉には縛るという意味があるのです。

 

なので、タイという言葉で一番よく聞く言葉といえば、ネクタイを思い浮かべるでしょうが、ネクはneck=首という意味なのは英語が少しわかる方なら簡単に思い浮かぶでしょうが、タイというのは縛るや締めるという意味だというのは、実は意外と知らなかったのではないでしょうか?

 

また、このDyeという単語は、名詞にすると染料という意味があります。

これを動詞に訳すと、染める・染めつけるという意味になるのです。

 

これが、タイダイの意味なのです。

つまり、あの不思議な模様を作るポイントは、縛ることにあったのです。

 

ちなみに、このタイダイという言葉は、1960年代にアメリカで生まれ、この言葉が誕生したそうです。

ですが、日本にも昔から絞り染めという染め方がありましたが、今回は省略させていただきます。

 

ただ、このタイダイ、凄く複雑な模様ですが、実は作るのがそんなに難しくはないのです。

意外と簡単!?タイダイ染めの作り方

このタイダイ染め、調べてみると意外とそんなに難しくはないようです。

縛りなどで複雑な点があるかもしれませんが、それでもこんなに簡単で、かつこんな豪快な作業でこんな繊細なものができるものなのか!?と驚きました。

 

特にこの2つのサイトには、事細かに作成方法が載っていますので、作る作らないは別として、こんな風に作られているんだ!と驚けると思います。

実際に、僕はとても驚きました。

 

こうして見ていると、やるやらないは置いておいて、自分でもできるかな~と思ってきてしまいますよね?

 

ちなみに、僕自身以前、タイダイではないですが、ズボンが色落ちしたことにより、ズボンを染めたことがあります。

その時の記事が以下となりますが、併せてその時使った『PAC FABRIC DYE』という染料が、安価で手に入り色数も多く、また解説書にタイダイのやり方という記載がある為、もし試そう!と思っている方は、この染料を個人的におススメさせていただきます。

750円でズボンの黒さは元に戻せる!!そのやり方をご紹介!




まとめ

というわけで今回は、タイダイ柄という言葉の意味と、タイダイ柄の作り方について紹介をさせていただきました。

 

タイダイという言葉は知っていたけど意味は分からなかった。また意外とこんな簡単に出来るんだ!と思っていただけなら幸いです。

自分もまさに、こうしてタイダイ染めの作り方がわかると、自分でもタイダイTシャツを作れそうだ!という意欲がわいてきます。

実際、家に着ないTシャツが何着かあるので、捨てるならこうしてDIYリメイクするのも面白そう!と思えますし。

 

もし、これを読んでいる方がタイダイ染めに目覚めたら、それはそれで素晴らしいことだと思います!

気づけばあなたも本当の意味でヤバいTシャツ屋さんになれるかも!?(エビバーディー!の方じゃなくてね)

それではまた!