「タイダイ」という言葉の意味と、その作り方はとっても意外だった!

2018年11月30日

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大分暑い時期になり、いよいよ半袖Tシャツ一枚で外に出掛けられる時期となってきました。

そんなTシャツの柄の一種に、タイダイという柄があるのはご存知でしょうか?

そう、こんな柄。
まるで花のようにも見えたり、人のようには波のようにも見えたり太陽のようにも見える不思議な柄です。
さらにそれだけではなく、煙のような雲のような、もくもくっとした感じの柄もあるという、こういうデザイン!と一言では語ることが難しい、なんとも不思議な柄です。

僕のようなロックバンドが好きな方でしたら、このタイダイ柄はお馴染みかと思います。
一時期、バンドのグッズでタイダイ柄が多く出た時期があり、その都度〇〇(バンドの名前)のタイダイ出てるー!かわいー!というツイートを多く見かけました。

ですが、そもそも皆さん、タイダイってどういう意味かご存知ですか?

結論から言いましょう。

タイダイとは!

縛るという意味のTieと!
染めるという意味のDye!
つまり、縛り染めということなのです!

なんだか最近NHKで始まった某ボーッと生きてんじゃねーよ!って言われそうなあの番組のようになってしまいましたが

とにかく、これは本当なのです。
今回は、そのタイダイがどうやって作られているか、それを紹介します。

ところで、縛って染める、なんてなんだかいやらしいですね(猛爆)

タイダイの由来

タイ(Tie=縛る)・ダイ(Dye=染める)の名前の通り、染料につける時に布を縛ることによっていろんな味のある色合いが魅力の手法。染めの段階が手作業な為、酷似していても同じ物は1本とない。(参照:タイダイ染めとは-古着用語Weblio辞書)

そうなのです。
我々が普段日常でも使っているタイ、という言葉には縛るという意味があるのです。

また、このDyeという単語は、名詞にすると染料という意味があります。
これを動詞に訳すと、染める・染めつけるという意味になるのです。

これが、タイダイの意味なのです。
あの不思議な模様を作るポイントは、縛ることにあったのです。

ちなみに、このタイダイという言葉は、1960年代に生まれ、アメリカでこの言葉が誕生しました。
日本にも絞り染めという言葉があり、昔から使われてきたそうですが、今回は省略させていただきます。

ただ、このタイダイ、実は作るのがそんなに難しくはないのです。

意外と簡単!?タイダイ染めの作り方

このタイダイ染め、調べてみると意外とそんなに難しくはないようです。
縛りなどで複雑な点があるかもしれませんが、それでもこんなに簡単で、かつこんな豪快な作業でこんな繊細なものができるものなのか!?と驚きました。

特に、この2つのサイトには事細かに作成方法が載っていますので、作る作らないは別として、こんな風に作られているんだ!と驚けると思います。
実際、僕はとても驚きました。

こうして見ていると、僕でもできるかな~と思ってきてしまいます。

実際、本当にこの近いうちに、服の面で新しいことを始めたいと今現在画策している最中だったりします。
もちろん売るわけではないですよw

ただ、こうしてタイダイ染めがわかると、自分でもタイダイTシャツを作れそうだ!という意欲がわいてきます。
実際、家に着ないTシャツが何着かあるので、捨てるならこうしてDIYリメイクするのも面白そう!と思えますし。

もし、これを読んでいる方がタイダイ染めに目覚めたら、それはそれで素晴らしいことだと思います!
気づけばあなたも本当の意味でヤバいTシャツ屋さんになれるかも!?

それではまた。