ワークマンの【もっとシン・呼吸するインナー】は何が違う?着用して検証!

どうも、ワークマン大好きブロガーです。

これを読んでいる方はおそらくワークマンが好き、もしくは興味がある、という体でお話をさせていただきますが、ワークマンが昨年から販売を開始し、1年だけで数十万枚を売り上げ、今だに売れ続けているというワークマンの大ヒット商品、【シン・呼吸するインナー】という商品があります。

 

このインナーは何といっても、あの旭化成アドバンス株式会社との共同開発商品であり、吸湿性だけでなく、放湿性にも優れており、汗をかいてもしばらくすればあっという間にサラッサラになることや、抗菌防臭機能も搭載しているため、必然的に多く汗をかく夏場には、欠かせないインナーとなっています。

が、それだけではなく、それだけの機能を持っているにも関わらず、お値段980円、しかも2枚組というコスパ最強なインナーですので、一度着たらやみつきになるのはもちろんのこと、お財布にも優しいですし、破れたとしてもすぐに新しいものを値段を気にせずに買えるというのは、嬉しいポイントではないでしょうか!?

 

ただ、今回のこの記事で紹介するのは、そのシン・呼吸するインナーであって、シン・呼吸するインナー、ではないものです。

 

それが、もっとシン・呼吸するインナーです。

 

このアイテムですが、SNSを各種調べていましたが、あまり発信している人がおらず、正直注目されてないのか、あるいは、シン・呼吸するインナーの売り場を見ても、一緒くたにしていて、実は違うもの、と見ていない人も多いのかもしれません。
もしかしたらワークマンさんもこれについては自分達も買いたくて売れすぎてほしくないからひっそりしている可能性も(ry

かくいう僕自身、まさにシン・呼吸するインナーの販売コーナーを見ていたら、なんだこれ?えっ違うやつじゃん。となり、今回、購入し、レビューに至る、というわけです。

 

というわけで今回は、このもっとシン・呼吸するインナーを紹介するだけでなく、従来のシン・呼吸するインナーとどう違うのかについても、実際に着てみただけでなく、汗をたくさんかいて検証をしてきたので、徹底的に紹介をしていきます!

もっとシン・呼吸するインナーレビュー

パッケージ

まずこちらがパッケージとなります。
お値段もすでに書いてありますが、780円(税込)となっています。

 

こちらですが、既に発売されているシン・呼吸するインナーとの最大の違いですが、こちらは1枚のみとなっています。

先程も紹介したように、従来品のシン・呼吸するインナーは2枚組ですが、こちらは1枚だけであるため、名前に加え、1枚だけというのも、店頭で見分ける際のポイントになります。

ただ、値段で言えば、従来品が1枚あたり490円、こちらが780円なので、300円ほど値段アップの、プレミアム版だという認識でいただければ、この後の話にもついていきやすくなると思います。
(スマホで言うならば通常版とPRO版みたいなもんですね)

 

そして、なんと言ってもこれが今回最大の特徴です。

5.7倍の吸湿性・10倍の放湿性という、従来品から更にアップデートされた性能となっています。

 

ただ、従来品はいくらなんだという意見もあるかと思いますのでお伝えをすると、4.2倍の吸湿性・3倍の放湿性となっています。

そのため、吸湿性は1.5数値がアップ。放湿性に至っては、なんと3倍以上になっているため、吸湿性以上に放湿性の性能がとんでもないことになっているんです!

 

ちなみになのですが、昨年からこの商品は販売されはじめましたが、発売当初のものは、3.4倍の吸湿性・2.1倍の放湿性でした。

そのため、現行品の吸湿性・放湿性も、実は昨年の物よりもパワーアップしているため、こちらはこちらで物凄いアップデートがなされているので、決して劣っているわけではない、というのは念を押してお伝えさせていただきます!

その吸湿性・放湿性以外の機能もパッケージ表面には記載があり、接触冷感や抗菌防臭等の機能も含まれていると記載されています。

抗菌防臭は従来品のシン・呼吸するインナーにも備わっている機能ですが、接触冷感はこちらにしか備わっていない機能であるため、これらの機能が備わっていて780円というのは、とてもお得ではないでしょうか?

裏面のパッケージには、実際この製品を着用し、吸湿性と放湿性が時間経過によってどうなったかというのを、グラフを用いて表したデータが載っています。

ちなみに、成分表の部分ですが、本来ここにはシールが貼ってあったのですが、間違って剥がしてしまいました。
というのも、ここに記載があるキャプラ、という素材なのですが、正しくは、キュプラという素材名なのですが、パッケージに記載ミスがあったため、シールを上から貼って訂正していた、ということも念の為お伝えさせていただきます。

 

ただ、こう言ってはなんですが・・・この時期、さすがに1日以上同じインナーを使用することなんて、まずもってないじゃないですか(猛爆)
ましてや、こう記載があるとはいえ、人によって汗のかき方は千差万別ですし、100パーセント全員に当てはまるかといえば、そうではないとも思いますので、あくまで参考程度に留めるだけでいいかと思います。

実物

肝心の実物はこちらとなります。

やはり、買う前からわかっていたことですが、パッと見では、従来品とそこまで明確な違いはないです。

が、一点、明確な違いがありました。

それは、ここ、左脇腹部分にある、製品表示の部分です。

ご覧いただければわかりますが、なんと、製品にそのままプリントされているんです!

 

先程、パッケージ表面にタグレスという記載があったのですが、まさかここがタグレスになっているとは思わず、正直、そこまでやるか!?と、一番驚きました。

というのも、プリントするのも、機械でやっているのかもしれませんが、とはいえこんな部分にプリントするなんて、手間以外の何ものでもなく、よりコストがかかってもおかしくはないですし、なんならぶっちゃけ、タグ付けた方が安い可能性だってあると思うんです。

にもかかわらず、このようにプリントでタグ無しを実現させたワークマン。意地なのかなんなのかわかりませんが、とはいえ、こんな手間がかかることを実現させた企業努力に脱帽です。

 

そしてまさに、この記事を書いているちょうど昨日、私用により外に出る機会があったため、せっかくなので、これを着用し、かつ、そこそこハードな運動をしたらどうなるか、ということを実際身をもって検証してきましたので、次の項目から、実際に着用した、感想を交えたレビューをしていきます!

着用レビュー

まず、当然ですが下着として着用しているため、上からはTシャツを着用しています。

そのうえで、昨日夕方から外出する用事があったのですが、そこでウォーキングをしてみようと計画し、ウォーキングを行いました。
距離としては、約6キロほど歩きました。

また、だからといってスポーツをするような格好というわけではなく、カジュアルな普段着で歩くことにしました。
おそらく、インナーを着用する機会というものにおいて、カジュアルな格好の下に着ることの方が圧倒的に多いはずであるため、格好もそのようなものにしました。

 

そのうえで、着用してみての感想になりますが、当然っちゃあ当然ですが、汗をだらだらとかいている時には、さすがにこのインナーも濡れていました。
特に僕は、自分でも汗っかきだという自負があるため、まぁこればかりは仕方がないと割り切っていました。

 

ただ、ここからが凄いと感じた点になります。

そんな汗をかいて、汗で濡れていたこのインナーでしたが、ウォーキングを終え、電車に乗り込んでから20分ほどしたら、触っただけでびしょびしょだとわかるくらいのインナーが、かなり乾いており、サラサラの触り心地になっていたのです!

そんなまさか、と思うかもしれませんが、これは本当のことでした。

さらに、当時の環境をお伝えさせていただくと、長野県の電車ということかもあるかもしれませんが、都会の電車ほど、クーラーがガンガンに効いているわけではなかったです。加えて、もちろん当然ですが、こちらは何もせず座っていただけでした。
にも関わらず、自然にここまで乾いたことに驚きました。

 

さらにそれだけでなく、家について脱いだ際、汗じみというのもしっかり付いていました。

ただ、通常のシン・呼吸するインナーでもしっかり汗じみはつくくらいには吸湿性があるのですが、今回のもっとシン・呼吸するインナーはそれだけでなく、気持ち悪い表現になってしまうかもしれませんが、あくまで実体験としてお伝えをさせていただきますので、誤解を恐れずに言うと、汗じみを触るとべたべたする。そのくらいの吸湿性がありました。

正直、これまで汗じみを触ってもべたべたすることなんてなかったのですが、確かにべたべたしており、どういうことなんだと思うと同時に、こんなに汗をかく自分に引いてしまったなんていうのはご愛敬で・・・(笑)

 

ただ、何度も言うように、私は従来品も持っており、それらも愛用しております。

もちろんそれも素晴らしいのですが、今回のもっとシン・呼吸するインナーは、体感としては、吸湿性よりも、放湿性が従来品よりも特化しており、着心地だけでなく、汗がすぐに乾いてほしいという、速乾力をお求めの方には、特におすすめしたい商品だというのが、昨日汗をたくさんかいて、身をもって試した検証結果となります!

まとめ

というわけで今回は、ワークマンのもっとシン・呼吸するインナーについて紹介をさせていただきました。

正直、最初はどう違うのかと思いましたが、実際この夏場に身をもって体を動かして検証してみましたが、確かにこれはさらなる快適、とパッケージで謳うだけの性能ではありました。
確かにこれは、もっと、と謳ってもいいわ・・・となりました。

 

というより、当たり前な感覚で話しますが、そもそも780円って、めちゃくちゃ安いじゃないですか。

にもかかわらず、これでバージョンアップ版なのですから、仮に1000円位のインナーを作ったとしたら、一体どれだけ高性能になるのかと思うと、末恐ろしいです(笑)

 

ただ、こちら最後にお伝えをさせていただきますが、こちらはネットにも載っておらず、店頭に行って見て直接買うしか方法はありません。
かつ、店頭在庫というのも、ワークマンのオンラインサイトで確認することは出来るのですが、それは掲載されている商品だけですので、つまりこの商品の店頭在庫があるかどうかというのはネットでは確認することが出来ず、確認するとしたら電話で店舗にお問い合わせをするしか、現状方法はありません。

なので、気になった方はお早めに店頭に電話をするか、あるいは店頭に直接足を運んでみてくださいね!

それでは!