水曜どうでしょう2020年最新作感想【4人だけの旅はやっぱり面白かった!】

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※本記事は、先日まで放送されていた水曜どうでしょう最新作のネタバレしかありません。

※ウチの地域で放送されるまで我慢してるんだ!という方は、今すぐこのページを閉じていただき、全て見終わった後にまたこの記事を読んでいただけますと幸いです。

※これらを全て踏まえた上で読むという方は、スクロールしてお読みください。

 

 

 

 

 

 

ここまで来たということは、読むということですね?

OK!

 

というわけで、昨日、水曜どうでしょう2020最新作の放送が終了しました。

全7夜という、ここ近年のどうでしょうからすると短い放送期間でしたが、それでも内容がギュッと詰まっていましたね。

 

色々喋りたいことが沢山ありますので、早速、本編(水曜どうでしょう風に本文のことを言ってみました。)に行きましょう!

では、ご覧ください。

水曜どうでしょう2020新作の感想

今作は面白かったのか?

まず、ここから言わなければならいないでしょう。

本作は面白かったのか・面白くなかったのかです。

 

というわけで、結論です。

 

今企画『21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇』ですが・・・

 

 

いやぁ、面白かった・・・(しみじみ)

 

しみじみと付けましたが、これは往年のどうでしょう藩士の方々でしたら同じ気持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

例えるならば、馴染みの店でずっと食べてきた大好きな料理を食べて、あぁこれだなぁ・・・と、五臓六腑に染み渡るような感覚を、今回のどうでしょうで味わいました。

前作だと、僕は新鮮という意味で面白さを感じていたのですが、今回はしみじみと面白かった。と感じた今回の企画。

その面白さを、4つのポイントに分けて紹介させていただきます。

2020年最新作の4つの面白いポイント

久しぶりの4人だけの旅!

今回の旅は、久しぶりに4人だけでの旅となりました。

これは、前作『北海道で家、建てます』の最後で話しており、そこに対して期待をしていた方も多かったのではないでしょうか?

 

何しろ、ここ近年の旅では別のカメラマンの方やどうでしょうではお馴染みのキャップこと、HTBの重役になった福屋さんなどが旅に同行しており、4人だけで旅に行く。ということはありませんでした。

 

そのため、4人だけの旅というのは、なんとこのヨーロッパの旅の前の、ヨーロッパ企画第3弾でもあった『ヨーロッパ20ヵ国完全制覇完結編』以来の、実に12年ぶりのこととなりました。

オリンピックも3回行われ、ほぼ干支も1周するほどの時が経つほどの時間が流れましたが、そんなに時間が経たなければ見れないほどにレアになるとは、夢にも思いませんでした・・・

 

そんな4人だけの旅だからこそ、次に紹介するこれがいつも以上に頻繁に起こり、これを待っていた!となったのです!

4人の空気間で生まれる会話のプロレスを待っていた!

何度も言うように、今回は4人だけの旅となったため、当然レンタカー1つに4人が乗車することとなりました。

 

そのため、車内ならではの空気感や、旅で起こるハプニングなどによって、お互い愚痴と悪態を言い合い、結果会話のプロレスになるのが好きな方も多いですし、あれこそどうでしょうの面白さと言って良いでしょう。

 

今回はその会話のプロレスとも取れる罵りあいの応酬が絶え間なく続き、またいつも以上に切れ味が良くなっており、正直どうでしょうじゃなきゃ許されないですし、今の世の中のコンプライアンスもへったくれもあったもんじゃありません(笑)

 

4人だけしかいないからこそ生まれる至らない点や不満があるからこそ、このような会話のプロレスが出てくるのですが、やはりこれこそどうでしょうの面白さですし、腹を抱えて笑ってしまうこと間違いなし!

正直、ここまで言われて殴らない藤村さんはやはり大泉さんのことが好きなんだなぁとも思ってしまいます(笑)

 

また、大泉さんがなぜここまでこのどうでしょうできついボヤキをするのかというのも、面白おかしく語られており、かつ家庭内の大泉さんの様子も本人の口から語られており、そんな話をするようにもなったんだなぁ・・・と、一どうでしょう藩士として、面白いのだけれどそこにふと感慨深さも感じました。

年齢を取ったが故の自然体な面白さ

この旅は2年前に撮影がされましたが、それでも皆さんの年齢からしても、”初老の軍団”、としか言えない年齢になっています。

 

そのため、もはや番組を盛り上げよう!という元気も皆さん旅をしていく中でどんどんなくなり、番組で言っていたように、低カロリーしかない番組になりました。
(旅の行程を見ているとひとっつも低カロリーじゃないですが)

 

しかしだからこそ、円熟した面白味があり、同時に皆がどうでしょうとはこうあるべき!というのを、何も言わなくても表現出来るようになっている気がしています。

なので、ガチガチに構えることなく、今の年齢だからこそ出来る自然体なやり方で向き合っており、その結果面白いのだからズルイのです。

 

また、今回、これまでしっかりと作られてきた前枠・後枠も、水曜どうでしょうハウスで大泉さんとミスターさんの2人がウィスキーを飲みながら全然決まらない前枠と、本編を見た感想を言う後枠という、もはやこれでOKを出していいのか!?というほど、史上最大に雑な前枠・後枠となっています。

 

ですが、これもまた、年齢を取ったからこそやれるやり方でもあると思いますし、この退屈ではない絶妙なユルさというのも、これまでにはなかったため、これもまた見れば見るほど味わい深くなっていきます。

何度見ても面白い!

これ、かなり重要な要素ですが、めちゃくちゃ大事なポイントです。

 

今回のどうでしょう、何度見ても面白いんです

 

昨日最終夜が放送されましたが、その直前にもう一度見直してみたのですが、こういう展開が次にある!とわかっていても、新鮮に面白かったのです。

不思議なものなのですが、それでも普通に、何度も見れてしまうのです。

 

前作はこれまでに見たことが無い企画、つまり斬新でしたが、今回は原点回帰といいますか、往年のどうでしょうらしい企画でした。

正直、最初の企画発表時は大泉さんと同じく、えっまたヨーロッパ?と思いましたよ。

 

しかしいざ始まってみたら、過去見たどうでしょうの良さを残しつつも、これまでのどうでしょうにはない展開も多数ありました。

見返してみると、話の中で出たフリの回収も多々あり、その結果がわかっているからこそ、あっこの後に・・・という想像がつくのです。

 

その結果、4回目のヨーロッパでありながらもめちゃくちゃ面白く、同時に最後まで見ると、久しぶりにどうでしょうで感動するラストとなり、結果ヨーロッパ企画で今回良かったな、と思いました。

 

なので、最初にしみじみ面白いと言ったのには、これらの理由があるのです。

だからこそ、僕は今回の21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇は、どうでしょうの中でもかなり好きな企画となりました。

もう一度見直すためには?

ここまで紹介してきましたが、これで見たい!と思っていただけたのならば幸いですし、なんなら今回の企画を見たことによって、ヨーロッパ企画を最初から振り返りたい!と思った方も多いことかと思います。

 

そんな方にぜひオススメしたいのが、動画配信サービス『U-NEXT』です!

 

水曜どうでしょうは現在、各種動画配信サービスで見ることが出来ます。

 

ですが、今現在、この最新作を見れる配信サービスは、HTBオンデマンド以外だとこのU-NEXTしかないのです!

 

残念ながら、こちらは1話ごとの買い切り制になるのですが、ただ、それでもこちらを紹介するのにはワケがあります。

 

これはシステム上仕方が無いところなのですが、HTBオンデマンドはFire TV Stickなどの、動画配信サービスをテレビに映すアイテムを使っても、テレビで見れないのです。

当然、テレビの大画面でどうでしょうを見たいですよね?

 

しかし、U-NEXTは、Fire TV Stickにアプリが入っているため、これを使えばテレビの大画面でどうでしょうを見ることが出来るのです!

 

もちろんどうでしょう以外にも様々配信しているものがあり、最近では『おにぎりあたためますか?』も配信され始めたため、この機会にU-NEXTを登録してみてはいかがでしょうか!



おわりに

というわけで今回は、水曜どうでしょうの新作の感想について紹介してきました。

 

まさか1年に2回どうでしょうの新作が見れるとは思いませんでしたし、結果どちらも面白かったため、一どうバカからすれば大満足な1年でした。

 

特に、このコロナ渦で僕は精神が参っている時があり、その時に北海道で家、建てますを見て、気分を上げていました。

なので、この塞ぎがちな中で、水曜どうでしょうの新作は冗談抜きで、僕にとって精神安定剤的な役割を果たしてくれました。

 

次の旅がいつになるか、というのは誰にもわかりませんし、仮にコロナが怖いウイルスでなくなったとしても、海外にホイホイ行けるようになるのかもわかりません。

 

ただ、またいつの日か、どうでしょう軍団に会いたいですし、これからどんな事をやったとしてもめちゃくちゃ楽しみますし、僕はこれからも一生どうでしょうします、とここに宣言して終わりたいと思います。

それでは。

生活

Posted by naishybrid