1時間で出来るスパイスカレーにハマった!楽ちんで労力も少ないぞ!

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いきなりですが、この自粛期間、いえ今年バカみたいにハマった趣味があります。

それが

 

カレー作り

 

です。

 

 

ほらでたー、こういうこと言うとスパイスからカレー作る男とは別れろとかろくでもないとかいう女子〜(幻聴)

 

いや、僕もそう思っていましたよ。

スパイスからカレー作るなんてアホだと思いましたし、そもそもカレールー美味しいじゃん?なら作る必要ある?という人間でした。

 

しかし、この僕自粛(二ー(ry)期間の有り余った時間と、Dragon Ashのドラムの櫻井誠さんが自身のInstagramにスパイスから作ったカレーの画像を見て、ふつふつと自分でも作ってみたい欲が湧いてきたのです。

 

そして作り始めた結果・・・どハマりしまして笑

 

 

こちらは実際に僕がスパイスから作ったチキンカレーなのですが、自分でこれ作ったのよね?え、嘘やん・・・?と自画自賛を通り越し、自分の事だと思えないくらいに驚き、こんなクオリティが高いものが作れたこと、そしてこのカレー自体、そこまで労力をかけずに作れたことにとても驚きました。

 

あんなに巷でカレーをスパイスから作るやつはろくでもないとか言ってるのなんてガセやん!となりましたし、そんなこと言ってる人は絶対作ったことないでしょ!?と突っ込みたくなりました。

 

というわけで今回は、そのような下馬評を覆すためにも、スパイスからカレーを作ることにハマった僕が、スパイスから作るカレーの良さについて紹介をさせていただきます。

スパイスカレーの基本となるグレイビーの作り方

スパイスカレーと一口に言っても、種類は様々あり一概に○○カレーといったレシピは個々人で調べていただきたいと思いますが、そのカレーを作るベースとなるグレイビーの作り方をここでは紹介します。

グレイビーとは、いわゆるカレールーと思っていただければわかりやすいかと。

 

そのため、今回のスパイスカレーを作るにあたり、当然ではありますが、その作り方はどうやるんだ?とレシピを調べる必要がありました。

その際、僕が参考にしたのがこちらの本でした。


こちらは、東大院生のスパイス料理研究家・印度カリー子さんが書かれた本なのですが、スパイスカレーを作ってみたい!という僕のような初心者の方にはうってつけの本となります。

どのように作ればいいのか・そのために必要な素材はなにか・どのくらいの分量が作れるのか・どんな具材を使えばいいのか等、スパイスカレーのいろはがこれでもかというほどにわかる本であったため、作るに当たり大変参考になりました。

 

ちなみにこちらの本ですが、Amazonプライム会員の方なら読み放題となりますので、興味がある方はぜひ一度読んでみてください!

 

さて、本の紹介が終わったところで、肝心のグレイビーの作り方に入っていきます。

グレイビーに必要な素材は以下となります。

 

・たまねぎ一個

・トマト一個(トマト缶でもオッケー)

・にんにくとしょうが各一かけら(チューブタイプでもオッケー。その場合は3cm程度がおススメ)

・サラダ油大さじ一杯

・ターメリックパウダー小さじ一杯

・クミンパウダー小さじ一杯

・コリアンダーパウダー小さじ一杯

・塩小さじ一杯

 

 

以上となります。

 

文字にすると必要な素材が意外とあるかと思いますが、実際に並べてみるとあれこんなものか?と思う程、意外と少なく感じますよ!

スパイスも、それぞれ小瓶タイプのものがスーパーに売られており、100円~200円程度で全て揃います!

 

ただ、全て揃えるのが面倒くさい!という方は、個人的にですが、こちらもおススメいたします。


 

大手食品メーカーのS&Bさんが出しているカレー粉であり、こちらには先ほど取り上げたターメリック・クミン・コリアンダーが含まれており、それ以外にも赤唐辛子やフェネグリーク等の様々な香辛料が含まれているため、これ一つあれば基本的にはなんとかなる!という万能アイテムです。

日本人好みの味付けながら、本格的な辛みやスパイスの美味さもギュッと詰められており、カレー作りは勿論、カレー味の料理を作る際にもとても重宝するため、こちらもとてもおススメいたします!!

 

というわけで、食材の説明は終わったので、ここからは、グレイビーの作り方を説明していきます。

グレイビーの作り方を順を追って説明すると、このようになります。

 

①たまねぎ・にんにく・しょうがをみじん切りにする。トマトを角切りにする(トマト缶にすればこの工程は不要)。

②鍋(フライパン)にサラダ油を入れる。この時火は絶対に強火で!

③にんにく・しょうが・玉ねぎを入れ、あめ色を通り越して焦げ茶色になるまで炒める。

④焦げ茶色にたまねぎがなったらトマトを入れ、水気がなくなりひとまとまりになるまで炒める。

③一度火を止めて、3種類のスパイスと塩を入れる。入れたら弱火で1分ほど炒める。おわり。

 

 

・・・ね、簡単でしょう?

 

たったこれだけです。

 

ここの行程を少し削減できるところとしては、にんにく・しょうがはチューブタイプにすればみじん切りの手間はなくなり、また玉ねぎはぶんぶんチョッパーなどのみじん切りに出来るアイテムがあれば玉ねぎを剥くだけで包丁とまな板の出番が終わることになります。

 

僕もぶんぶんチョッパーの愛用者であり、その感想を以前このブログにも取り上げたため、よろしければこのぶんぶんチョッパーの性能についても見ていただけますと幸いです。

10秒でみじん切りが出来る!ぶんぶんチョッパーSPレビュー

 

ただ、玉ねぎを炒めるところが少し大変であり、正直ここをしっかり行うかどうかで味が大きく決まると言っても間違いないです。

そのため、ここの工程に関してはしっかり行ってください!と声を大にして言います!

ただ、それ以外はとても簡単であり、時間で言えば20分もあれば完成します。

 

これが完成すれば、正直後はなんでも作れます。

 

定番のチキンカレー・キーマカレーはもちろん、野菜を使ったカレーからあまりなじみのない魚を使ったカレー等、とにかくこれさえ作ればどんなカレーにも応用が効きます!

 

さらに、基本はこのレシピが元となりますが、ここにさらにスパイスを足せば、あなただけのオリジナルグレイビーが誕生します!

 

ちなみに僕は、サラダ油を入れる前に、クローブとマスタードシード、それにスパイスにチリペッパー等の粉末スパイスを足すことがここ最近の定番となっています!

 

というわけで、これがスパイスカレーの基本的なグレイビーの作り方となります。

レシピを取り上げた方が良いかとも思いましたが、それだとあれもこれもとなり、収拾がつかなくなると感じたため、スパイスカレーの基本となるグレイビーの作り方を紹介しました。

次からは、実際にスパイスからカレーを作ってみて僕が思った3つの良い点について紹介をしていきます。

スパイスカレーの3つの良い点

調理がとっても楽!

グレイビーだけは少し面倒ですが、それでも普通の、我々が思い描くカレーよりはるかに簡単に作れるのです。

 

例えば、普通のカレーは、にんじん・玉ねぎ・ジャガイモ・お肉を切らなければならないですが、皮を剥いたり様々な野菜を置くスペース等、カレーといえばだれでも一度は通る料理だと思いますが、実際にやると中々面倒な作業が多いのではないでしょうか?

 

ただ、このスパイスカレーは、本当に思いついた時に作ることが出来、お昼にカレー食べたい!となれば、食材さえ揃っていれば一時間あれば作ることが出来ます!

更に言えば、暇な時にグレイビーを大量に作り置きをし、それを冷凍保存しておけば、食べたいときにそのグレイビーを取り出し、フライパンで温めてそこに食材を入れれば出来てしまうため、より簡単に作ることが出来ますよ!

入れる具の選択肢が広がる!

スパイスカレーというのは本当に懐の深い食べ物と言いますか、色々な食材を試してみたいという気持ちが湧いてくる食べ物です。

 

例えば、普通のカレールーを使ったカレーに、トッピングではなく具材の一つとしてツナ缶や鯖缶を入れようとはなかなか思わないことかと思いますし、カレーに魚の缶詰なんて入れて美味しいの?と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、このスパイスカレーはそれらの食材を使っても全然おかしくならず、とても美味しく食べられますし、むしろ、魚のカレーの方が好き!という方も出てくるのではないでしょうか!?

 

作り始めて思いましたが、カレーってこんなに自由な選択肢がある食べ物だと思わされ、カレーのポテンシャルを今一度思い知らされること間違いなしですよ!

小麦粉を使わない!

ここも意外と重要なところですが、このスパイスカレーは小麦粉を一切使っておりません。
(もちろん食材によっては小麦粉を使う場合もありますが)

 

小麦粉を使わない事によって、糖質制限をされている方はもちろん、小麦アレルギーの方でも食べられるカレーとなっている為、身の回りに小麦アレルギーの方がいらっしゃる方には、こちらのレシピを作ることにより、安心してカレーを食べてもらう事が出来ますよ!

 

 

というわけで、今回は僕がハマったスパイスから作るカレーについて紹介をさせていただきました。

まさか僕自身ここまでのめりこむと思いませんでしたし、こんなにスーパーのスパイスの棚をジッと眺めることが趣味となる日が来るとは・・・と我ながら驚いています。
完全に沼ハマです(笑)

それほどまでに深く、そして味の探求に終わりがないカレー沼から抜け出せる気が今はしておりません。

 

ただ、ここまで書いておいて誤解されたくないのですが、一般的に思い浮かべるにんじん・玉ねぎ・ジャガイモ・お肉が入っていて、カレールーで作るカレーももちろん大好きですし、このカレーも今後もずっと食べていくのは当たり前であり、ずーっと大好物であることには変わりません。

 

ただ、いつものカレーではなく、今日はちょっと本格的なカレーを作ってみよう!と思い立った時に、カレーを作る中の選択肢が増えればいいですし、このブログを読んでスパイスカレーを作ってくれたら一番うれしいですし、ゆくゆくはスパイスカレーブームが巻き起こって、スパイスカレーを作る人口が増えればいいな~と、一カレー好きとしては思っております。

それでは!