うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!レビュー

2020年11月11日

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今回紹介させていただくこちらの本ですが、この本で紹介されていることは

 

 


・うつ病の治し方を

・薬や精神科に頼るのではなく

・食事から治してしまおう

 

という本です。

 

うつ病が食事で治る!?と驚かれる方もいらっしゃるかと思います。

 

 

超極端に、超極端に、この本で言われている、うつ病を完治させるために必要なことを今から言いますね。

 

 

 

精神科?薬やカウンセリング?そんなのもう古い!

肉や魚・たまごやチーズなどを食べろ!あとビタミン剤取れ!!そうすればうつ病は治る!!!

 

これだけ聞くと、まるで筋肉を鍛えている方の食事論のようですが、ただ

 

これらの食材を食べて食べて食べ続ければうつ病が治る

 

と言われたら、超魅力的ではないですか?

 

本当かなー?と思っている方はもちろん、現在うつ気味や実際うつ病で苦しんでいる方に興味を持ってもらえるよう、今回はこちらの本をレビューさせていただきます。

この本に出会ったきっかけ

その前に、僕がこの本に出会った理由なのですが、個人的に1ヶ月半程、メンタルが崩れていました。

 

そのため、うつ病なのかもしれないという不安から、色々なブログを見ていたのですが、ふと、Amebaブログを見ていた際、この界隈のジャンルの上位は誰なのだろうかと気になり、見てみたところ、ベスト3にこの本を書かれていた藤川徳美さんという、広島で精神科医として勤めていらっしゃる方のブログがありました。

 

そのブログのアイコンが柴犬であり、愛犬家として反応しないわけがなく(笑)、記事を見てみると、一般的に思われている精神科の治療方ではなく

 

プロテインや鉄、ビタミンのサプリなどを処方した

 

ということが事細かに記載されており、精神科医なのにプロテインやサプリメントってどういうこと!?と驚いたのです。

 

しかし、ブログを読んでいくと、何件にも渡る実例と、実際に取り始めてから調子が良くなった。

また、藤川先生がこれまでに発行された書籍を読んで実践し、実際に体調が良くなったという各ショッピングサイトに寄せられたレビューもブログ内に掲載しており、いったいどういうことなんだろう・・・と読むごとに興味が湧いていき、これはぜひ読んでみようと思い、今回手に取ってみました。

本書のレビュー

事細かに書くとネタバレになるため、深くは書けませんが、この本にはうつ病を治すための方法がなぜ食事なのかという事に対し、事細かに書いてあります。

 

まず、この本の中に、うつ病になる原因の一つが書かれており、以下に引用させていただきます。

 

うつ病が起こる原因の一つに、神経伝達物質であるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンが減少しているということが挙げられています。これらは、モノアミン系の神経伝達物質と呼ばれており、セロトニンは心を安定させ、ノルアドレナリンはやる気をつくり、ドーパミンは快楽をつくる作用にかかわります。
(参照元:うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!より引用)

 

これらの神経伝達物質を作成するために、鉄が必要であり、同時にタンパク質も必要になってくるのです。

 

なぜタンパク質と鉄が必要となってくるかについては、実際にこの本をお手に取り、ご確認いただければと思います。

 

セロトニンやドーパミンという、普通に聞いたことがあるような物質が、体内で足りていないことがうつ病の原因のひとつになっているというのは、目からウロコでした。

確かに、うつ病うつ病と言われていますが、確かに何が原因となっているかといわれると、中々説明できないですよね。

 

これらの物質を体内で増やしていくため、タンパク質と鉄、各種ビタミンが必要となってきます。

そのため、食事方法も、藤川先生が提唱されているのが、糖質を減らし、タンパク質をメインとした食事を推奨されています。

 

 

タンパク質を取るということは先程から紹介していったので分かるはずですが、なぜ糖質を減らしていかなければならないのかというのも、しっかりとした理由が明記されております。

こちらに関しては、以下のリンク先に、藤川先生監修の糖質を減らす理由と、どのような製品を減らさなければならないかが事細かに記載されているため、一度以下のリンクより見てみてください。

 

 

これらの事から、食べてよいものと食べてはいけないもの、タンパク質や鉄を取る為に効率的な食べ物と、それ以外にビタミンを補うためのサプリメントはどれがよいか、さらにビタミンを取ることにおいても、藤川先生が提唱しているメガビタミン療法というものがあり、その栄養療法とどのビタミンを取ればいいか・・・等、この一冊を読めば、うつ病に際し、食事療法と食生活を変えることがどれだけ効果的なのかというのがよくわかります。

 

また、この本には藤川先生の診察を受け、実際に食事指導を受け、プロテインやサプリメント、食事面を変化させた方々の症例が何件も掲載されており、初心から数か月後の再診・そこからさらに数か月後の再診でみるみる元気になっていたケースがほとんどであり、人によっては10年ぶりに普通に家事が行えるまでに回復をされた方もおり、実際の症例であるため、この食事療法がどれだけ効果があるのかが容易に想像しやすくなっております。

 

さらに、この食事療法の凄いところは、うつ病以外にも効果があるという事が実証されていることです。

 

こちらも、症例の中に載っているのですが、学習障害(LD)を患っていた当時6歳の男の子に、この食事療法を実践させたところ

 

学習障害の男の子は、6ヶ月で優等生になり、それまで行えなかった運動も他の子供と同じようにこなせるようになったとのことです。

 

さらに、注意欠陥・多動性障害(ADHD)傾向の4歳の男の子は、当初は会話が成立しにくい状態であったのが、3か月で普通に会話が出来るようになり、落ち着きも出てきたとあります。

 

そのため、こちらの本はうつ病だけでなく、これらの障害を患っている子供にも非常に有効であるため、障害に悩んでいるご家庭にも勧めたい一冊です。

ただ、この本に書いてあったことですが、注意欠陥・多動性障害(ADHD)傾向の4歳の男の子は、プロテインを嫌がっていたと記載があった為、いかにして飲ませるようにするか、また飲めない場合はどのようにして他でタンパク質を取らせていくかが重要になってきます。

 

 

このブログでも、以前書いたことがあるのですが、精神科には言っていなかったのですが、本当にうつ病と言ってもおかしくはないほど、精神的に病んでいた時期がありました。

その時のことを書いた記事が以下のリンクから飛べますので、もしよろしければ一度見ていただけますと嬉しいです。

治すんじゃなくて、忘れるということ。

 

この本を読んで色々と自分にも思い当たる節があり、精神が病んでいた頃は、確かに糖質を多くとっており、たんぱく質は全然と言っていいほど取っていませんでした。

というよりも、まさか精神的な病気を治すために、食事がこんなに重要であるとは思いませんでした。

うつ病のメカニズムからしても、あの頃の食べ方は何もかも間違っていたんだと思い、精神が病んでいた頃の自分にこの本を読ませたくなりましたし、過去に飛べるならこの知識をもってその食生活を今すぐやめろ!と言いたくなりました。

 

なので、今現在精神的に辛い方や、身の回りにそういう方がいらっしゃったら、ぜひこちらの本を読んでていただき、精神科に行く前に、食事を変えるようにアドバイスをしてみてはいかがでしょうか?

それでは。

 


生活

Posted by naishybrid